「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー(総論)」が国立がん研究センターのホームページで公開されました

J-SUPPORT領域Ⅱディレクター 全田貞幹が研究開発代表者を務める、 日本医療研究開発機構(AMED)革新的がん医療実用化研究事業「支持/緩和治療領域研究の方法論確立に関する研究」の支援により 「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー(総論)」がこのほど完成に至り、2018年12月6日に国立がん研究センターのホームページで公開されました。 今後は、このポリシーに則った質の高い臨床研究を支持療法・緩和治療領域で推進していきます。

 

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https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2018/1206/index.html