翻訳書『実装科学における質的手法』が公開されました
D&I科学研究会（保健医療福祉における普及と実装科学研究会：RADISH）による翻訳書『実装科学における質的手法』が発行、公開されました。
J-SUPPORT研究におけるデジタルトランスフォーメーションの取り組みについて
J-SUPPORTでは、支持療法・緩和ケア・サイコオンコロジー分野の臨床研究におけるデジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation、DX)や人工知能（Artificial Intelligence、AI）の推進・活用に取り組んでいます。J-SUPPORTのDX＆AIに関する取り組みをご紹介します。
JORTC 第81回臨床研究検討会議＆統計セミナー
J-SUPPORTでは研究支援グループ連携によるリソースの共有を進めています。
連携している研究支援グループ：JORTCのイベントをご紹介いたします。
![AMED Pickup [2022年3月号]のご紹介](https://www.j-support.org/files/AMED20Pickup202203_p1_thumb.jpg)
AMED Pickup [2022年3月号]のご紹介
国立研究開発法人日本医療研究開発法人（AMED）の広報パンフレット「AMED Pickup [2022年3月号]」に、J-SUPPORTディレクター・藤森の医療研究開発への患者・市民参画（PPI：Patient and Public Involvement）の取り組み事例が紹介されました。
がんのサバイバーシップ についてのアンケート
一般社団法人全国がん患者団体連合会（全がん連）サバイバーシップ委員会にて"がんのサバイバーシップ"についてのアンケート調査が行われています。ぜひご協力ください。
第3回J-SUPPORT研究成果報告会の動画・レポートを公開しました
2021年12月5日開催、第3回J-SUPPORT研究成果報告会の当日の動画およびレポートを公開致しました。
2022年2月5日(土) 第3回 老年腫瘍学ワークショップのお知らせ
第3回 老年腫瘍学ワークショップが2022年2月5日に開催されます。本ワークショップは国内の高齢がん診療の向上のため、高齢者機能評価の普及推進と老年腫瘍学に関する情報を提供するプログラムです。
《終了いたしました》第3回J-SUPPORT研究成果報告会
第3回J-SUPPORT研究成果報告会が終了いたしました。患者様、市民の皆様、医療者の皆様から多くのご参加をいただきましたこと感謝申し上げます。当日の様子は追ってご報告する予定です。
《お申込みを締切りました》第3回J-SUPPORT研究成果報告会
第3回J-SUPPORT研究成果報告会の参加お申込みを締切りました。患者様、市民の皆様、医療者の皆様から多くのお申し込みをいただきましたこと感謝申し上げます。当日の様子は追ってご報告する予定です。
2021年12月18日(土) オンラインセミナー 患者参画（PPI）ってなに？
医学研究や臨床試験に近年求められている患者・市民参画(PPI)について考えるオンラインセミナーが開催されます。様々な立場の方々とPPIの現状や課題についてともに考え、より有効なPPI推進のためのヒントを探ります。
《お申込み受付を延長しています》第3回J-SUPPORT研究成果報告会
第3回J-SUPPORT研究成果報告会 参加お申込みの締切りを【11月26日（金）12時まで】延長しています。皆様のご参加をお待ちしております。
《開催まであと1か月》第3回J-SUPPORT研究成果報告会
第3回J-SUPPORT研究成果報告会開催まで残り1か月となりました。過去に開催しましたJ-SUPPORT研究成果報告会の記事・動画のアーカイブをご覧いただけます。
《受付開始》第3回J-SUPPORT研究成果報告会
2021年12月5日（日）開催 第3回J-SUPPORT研究成果報告会 患者・市民とともにあゆむJ-SUPPORT～支持・緩和・心のケア開発を目指して～ 受付を開始いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。
翻訳書「ひと目でわかる実装科学：がん対策実践家のためのガイド」が公開されました
保健医療福祉における普及と実装科学研究会（D&I研究会：RADISH）による翻訳書「ひと目でわかる実装科学：がん対策実践家のためのガイド」が発行、公開されました。
2021年11月20日(土) RADISH第7回学術集会「既存の研究に実装研究の視点を追加する」
保健医療福祉における普及と実装科学研究会（D&I科学研究会:RADISH）第7回学術集会が、前回に引き続きJ-SUPPORT共催で2021年11月20日(土曜日)WEB開催されます。参加登録は11月1日まで。ぜひ奮ってご参加ください。
「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー（各論） 化学療法誘発性悪心・嘔吐(CINV)」が公開されました
「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー（各論） 化学療法誘発性悪心・嘔吐(CINV)」がこのほど完成に至り、2021年10月1日に国立がん研究センターのホームページで公開されました。
第3回J-SUPPORT研究成果報告会のご案内
2021年12月5日（日）「患者・市民とともにあゆむJ-SUPPORT～支持・緩和・心のケア開発を目指して～」をスローガンに第3回J-SUPPORT研究成果報告会が開催されます（完全WEB開催）。10月より申込受付開始予定です。皆様のご参加をお待ちしております。
「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー（各論） 粘膜炎(口腔粘膜炎）」が公開されました
「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー（各論） 粘膜炎(口腔粘膜炎）」がこのほど完成に至り、2021年8月16日に国立がん研究センターのホームページで公開されました。
J-SUPPORT1901の研究成果がプレスリリースされました
岡山大学病院精神科神経科の藤原雅樹助教と山田了士教授ら、国立がん研究センター島津太一室長ら、島根大学の稲垣正俊教授らの共同研究グループによる「精神科臨床場面におけるがん検診勧奨法のランダム化比較試験（J-SUPPORT1901）」の研究成果がプレスリリースされました。
パブリックコメント募集のお知らせ 支持療法・緩和治療領域研究ポリシー（各論）：化学療法誘発性悪心・嘔吐(CINV)
支持療法・緩和治療領域研究ポリシー（各論）：化学療法誘発性悪心・嘔吐(CINV)のパブリックコメント募集を行っております。よりよい研究ポリシー作成のためにご意見お寄せくださいますようお願い申し上げます。