【3月6日】6NC連携による疾患横断的コホート研究の推進と健康寿命延伸に向けて

【3月6日】6NC連携による疾患横断的コホート研究の推進と健康寿命延伸に向けて

このたび電子化医療情報を活用した疾患横断的コホート研究情報基盤整備事業 平成30年度シンポジウムとして「6NC連携による疾患横断的コホート研究の推進と健康寿命延伸に向けて」を開催いたします。皆様、奮ってご参加ください。

日時:2019 年3 月6 日 水13:00-17:00
場所:国立がん研究センター 新研究棟1階 大会議室
事前予約不要 / 参加無料

2020年6月京都で合同学会・IPOSを開催します

2020年6月 日本サイコオンコロジー学会JPOS、日本緩和医療学会JSPM、日本サポーティブケア学会JASCC 合同学会、2020年6月16日~19日京都でThe annual IPOS World Congress of Psycho-Oncologyが行われます。皆様奮ってご参加ください。

「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー(総論)」が国立がん研究センターのホームページで公開されました

J-SUPPORT領域Ⅱディレクター 全田貞幹が研究開発代表者を務める、 日本医療研究開発機構(AMED)革新的がん医療実用化研究事業「支持/緩和治療領域研究の方法論確立に関する研究」の支援により 「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー(総論)」がこのほど完成に至り、2018年12月6日に国立がん研究センターのホームページで公開されました。

第56回癌治療学会にお越しいただきありがとうございました

第56回癌治療学会にお越しいただきありがとうございました

10月20日(土) 1F メインホールにて パネルディスカッション 19「支持・緩和・心のケアの臨床試験体制構築」といたしまして、J-SUPPORT代表内富庸介・ディレクター山口拓洋司会のもと、研究グループリーダーの松岡豊・安部正和・ディレクター明智龍男が発表いたしました。当日は350人ほどの多数の方々にお越しいただきました。ありがとうございました。

第1回 普及と実装科学研究会のお知らせ

平成30年11 月 18 日(日曜日)10時から15時 第1回 普及と実装科学研究会「いま、なぜ、普及と実装を科学するのか? その基礎と研究事例」を開催いたします

2018年9月7日(金) 臨床研究方法論セミナー「患者報告アウトカム(PRO)を用いた臨床研究のデザインと実践」のご案内

「患者報告アウトカム(PRO)を用いた臨床研究のデザインと実践」をテーマとして臨床研究方法論セミナーを実施いたします。
日時: 平成30年9月7日(金) 10時00分 ~ 17時30分
場所: 国立がん研究センター新研究棟1階セミナールームA, B
定員: 150名
費用: アカデミア・医療関係者:7,000円 一般・企業:10,000円

2018年9月20日(木) 第1回サイコオンコロジストのための臨床研究コース

臨床研究のデザイン、臨床研究の実際についての講義と小グループによるコンセプト作成の演習を行います。
 講師陣が科研費やAMEDなどの競争的資金の獲得まで継続的に全力で支援します。奮ってご参加ください。
日時:2018年9月20日(木) 

場所: 金沢歌劇座(http://www.kagekiza.gr.jp/)

参加費用:日本サイコオンコロジ―学会員10,000円、非学会員15,000円