<第1回J-SUPPORT研究成果報告会>

がんと向き合える世界をつくろう!!!~支持・緩和・心理研究の最前線から~

 「がんと向き合える世界をつくろう!!!」をテーマに、当事者であるがんサバイバーの視点から研究について語り合う、研究成果報告会を開催致しました。

日程 2019年10月18日(金)

開場 14:00 開会 14:30

開催場所 国立がん研究センター研究棟1階 大会議室

詳細はこちら↓↓

 http://www.m2cc.co.jp/jsupport1018/

 ※上記ページの「動画はこちら」をクリックしていただきますとYouTubeにて当日の動画をご覧いただけます。 

 PDF案内

参加者アンケート結果

 当日は医療関係者のほか、がん体験者(本人・家族)の方なども含む116名の方にお越しいただきました。研究についてのご要望や各セッションについても貴重なご意見を多数いただいており、今後の研究支援のあり方や成果報告方法の参考とさせていただきます。ご参加の皆様に感謝申し上げます。

参加者アンケート結果はこちら↓↓

 アンケート結果

報告会レポート

 共催のがん情報サイト「オンコロ」HPにてレポートが掲載されました。

■オランザピン5mg+標準制吐療法で抗がん剤投与翌日以降の遅発期の吐き気も予防

~J-SUPPORT研究成果報告会レポート(1)

https://oncolo.jp/news/191200af01

■再発後の予後をはっきり伝えてもアイコンタクトで満足感や医師との信頼感が高まる

~J-SUPPORT研究成果報告会レポート(2)

https://oncolo.jp/news/191200af02

■医療ビッグデータの活用で判明!終末期の過剰治療はがん拠点病院などで多い

~J-SUPPORT研究成果報告会レポート(3)

https://oncolo.jp/news/191200af03